静岡県三島市から委託を受け、街中で湧水のせせらぎを感じる「水の都」の魅力を、国内・国外に向けて発信するためPR動画 -水の都「三島」- のロング版とショート版を制作しました。
東京から東海道新幹線で45分の立地にある三島市。市内各所で富士山の雪解け水が湧き出し、国土交通省が制定する「水の郷百選」にも選ばれた「水の都」です。
三島駅周辺には徒歩圏内にたくさんの湧水スポットが点在。三島駅南口を出ると目の前に、緑豊かな市立公園「楽寿園」があり、その隣には、湧水が白い滝のように流れる白滝公園があります。
また、川の中の飛び石を歩いて「せせらぎ散歩」ができる源兵衛川は、市民の生活の中で憩いの場、自慢の場所です。
今回のPR動画では、女性の一人旅を軸に、三島市での体験、湧水の風景を紹介しています。東京から45分で行ける癒しの風景をご覧ください。
【動画概要】
-水の都「三島」- ロング版
https://youtu.be/IhH4RlgHLwQ
-水の都「三島」- ショート版
https://youtu.be/lE0HfbmrGNE
ロケ地マップ
https://www.google.com/maps/d/u/0/edit?mid=1keEZQxDZwVyUPJSmTOISXNgaoCh_4g5X&usp=sharing
東京から45分、三島駅からすぐの透明度が高い「せせらぎ」に触れるロケーションリスト
今回の動画では、楽寿園、白滝公園、源兵衛川、清住緑地など三島駅から徒歩圏に存在する湧水スポットを中心にロケーションに選定。街中の利便性の高い場所で、透明度の高い「せせらぎ」に触れられるのは三島市ならでは。初夏には街中で蛍が舞い、夏には子どもたちがプールのように川で遊び、秋には紅葉が水面に映り込み、冬には川霧が立ち、四季折々の風景が見られます。
その他ロケーションとして選定した、古くから伊豆国一の宮として栄えた「三嶋大社」、東海道一の難所と言われた「箱根旧街道」の石畳、日本最長の大吊橋「三島スカイウォーク」から見渡せる、日本一高い富士山と日本一深い駿河湾の絶景、日本百名城で特徴的な「障子堀」もあり、史跡としての価値も高い「山中城跡」、逆さ富士が見られる湧水を利用した用水池「温水池」なども、三島駅から車で20分程度のアクセスの良さです。








電車では、三島駅には東海道新幹線が停車し、三島~修善寺をつなぐ伊豆箱根鉄道駿豆線があるアクセス性が高い土地です。
三島市は伊豆の玄関口であり、伊豆、箱根、富士山など人気の観光地に囲まれ、過去においても、現在においても交通の中心地の一つです。