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白鷺ニット工業株式会社「HAKURO」

HAKUROのクリエイティブ:統一された世界感で、心がときめく「体験」を届ける

白鷺ニット工業の初のD2Cブランド「HAKURO」は、大人の女性の肌に寄り添う”肌着”をコンセプトにしています。当社では、ブランド戦略、PR・マーケティング、クリエイティブ制作など、総合的な支援を行っています。
 インナーウェアの市場には、ワンエイジで大衆化された製品が多く流通していますが、年齢によって肌の水分量や皮脂量などは変化します。「HAKURO」は、肌の変化を感じはじめた大人の女性に向けて、肌への心地よさを追求する”肌着”を提供しています。基礎化粧品を選ぶように肌着を選んでもらうという、新しいコンセプトを提案するブランドとして立ち上げました。

一貫したクリエイティブ制作

戦略段階でコンセプトやペルソナが決まると、ブランドの名称やロゴ、オンラインストア、梱包材などのクリエイティブ制作に入ります。

制作にあたっては、アパレルブランドのロゴや、写真展のアートディレクションなどを手がけるGIGANTICの柴田春菜さんと連携して実施しました。柴田さんご自身がターゲット層と合致する点と、最初のお打合せの際に肌着に関しての考え方に共感いただいた点で今回ご一緒することとなりました。

HAKURO独自の世界観やイメージを共有するためディスカッションを重ね、「なめらかに着て、しなやかに生きる。」というタグラインを体現したクリエイティブを制作しました。

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ブランドロゴとキービジュアル

ブランド名の「HAKURO」は、姫路城の別名「白鷺城」からとっています。ロゴは、アンリ・マティスの躍動感ある絵画から着想を得たものです。HAKUROの肌着によって心まで豊かになっていただきたいという想いと、なめらかさ・しなやかさを表現しています。

 ブランドのキービジュアルは、モデルの女性を花瓶や石膏像などに見立てて制作しました。ボディラインや仕草の美しさを捉え、身体や生活にフィットする肌着であることを伝えています。

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カタログ・ECサイト・パッケージ

ブランドの世界観を伝えるカタログ(コンセプトブック)では、キービジュアルに加えて、国内生産を伝える工場写真なども掲載し、「モノづくりへのこだわり」を訴求しました。オンラインストアの制作には、ECプラットフォームのshopifyを活用。また、商品を受け取ったときの感動を演出するため、真っ白な外箱と、鮮やかなブルーの内箱を制作しました。

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 クリエイティブ全体を一貫してディレクションしたことで、オンラインストアでの出会いから、商品到着までの一連の体験で、HAKUROのブランドがしっかりと伝わるような設計を実現しました。

デザインについてはこちらのnoteにも掲載しています。
https://note.com/hakuro_wear/n/ne2a388746b4a

 

参考:
・HAKUROの全体戦略:D2Cブランドの立上げ
・HAKUROのブランド戦略:基礎化粧品を選ぶように肌着を選ぶ

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CLIENT
白鷺ニット工業株式会社「HAKURO」
活動内容
  • ・ブランド戦略
  • ・クリエイティブディレクション
  • ・PR、マーケティング
実施期間
2019年~